
アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]
山、川、海がそろう吉野熊野国立公園は、夏もおすすめです
2026年08月05日
熊野
みなさんこんにちは、吉野熊野国立公園管理事務所の湊です。今年から、気温40℃以上の日を「酷暑日」と呼ぶ名称ができましたが、先日、和歌山県で32年ぶりとなる気温40℃以上を観測し、さっそく「酷暑日」という呼び名が使われていましたね。
その暑い夏でも、外に出かけたいあなたへ、吉野熊野国立公園アクティブ・レンジャーから夏のおすすめスポットのご紹介です。
「山のおすすめスポット」
夏場、気温が街中に比べて10℃低いといわれている大台ヶ原がおすすめです。
実際に先月、新宮市は36℃を記録した日、大台ヶ原は本当に10℃低い26℃でした。とはいえ日差しは強いので、日焼け対策と十分な水分をご用意ください。その大台ヶ原では、8月11日にイベント「吉野熊野国立公園アートピクニックin大台ヶ原」を開催します、ぜひご参加ください。
その暑い夏でも、外に出かけたいあなたへ、吉野熊野国立公園アクティブ・レンジャーから夏のおすすめスポットのご紹介です。
「山のおすすめスポット」
夏場、気温が街中に比べて10℃低いといわれている大台ヶ原がおすすめです。
実際に先月、新宮市は36℃を記録した日、大台ヶ原は本当に10℃低い26℃でした。とはいえ日差しは強いので、日焼け対策と十分な水分をご用意ください。その大台ヶ原では、8月11日にイベント「吉野熊野国立公園アートピクニックin大台ヶ原」を開催します、ぜひご参加ください。
「川のおすすめスポット」
日本全国(おそらく世界中でも)ここでしか体験できない「北山川観光筏下り(いかだくだり)(※1)」がおすすめです。9月30日までの完全予約制で、今年の予約は残り僅かとのことです。小森ダムの下流、オトノリからスタートする筏下りは、約1時間10分ほど急流とトロ場を交互に下ります。
もう一つ三県境(和歌山県、三重県、奈良県)にまたがる「瀞峡(どろきょう)(※2)」もおすすめです。
吊り橋はスリル満点、景色も最高、川舟遊覧やSUPなどのアクティビティもあります(※2「過去の紹介記事」では近畿自然歩道を紹介していますが、夏場はハードですので熟練者以外おすすめしません)。
日本全国(おそらく世界中でも)ここでしか体験できない「北山川観光筏下り(いかだくだり)(※1)」がおすすめです。9月30日までの完全予約制で、今年の予約は残り僅かとのことです。小森ダムの下流、オトノリからスタートする筏下りは、約1時間10分ほど急流とトロ場を交互に下ります。
もう一つ三県境(和歌山県、三重県、奈良県)にまたがる「瀞峡(どろきょう)(※2)」もおすすめです。
吊り橋はスリル満点、景色も最高、川舟遊覧やSUPなどのアクティビティもあります(※2「過去の紹介記事」では近畿自然歩道を紹介していますが、夏場はハードですので熟練者以外おすすめしません)。
「海のおすすめスポット」
串本町にある「本州最南端「潮岬」(※3)、串本海中公園センター(※4)」がおすすめです。
潮岬は本州最南端ですが、この時期、街中に比べると若干涼しく、この不思議な感覚をぜひ体感してみてください。それでも暑い日は暑いので、暑さで疲れたときは「潮風の休憩所」でご休憩ください。また近くには、南紀熊野ジオパークセンターがあり、熊野の大地の成り立ちについて学ぶことが出来ますので、セットでの訪問をおすすめします。
また、串本の海は、海水浴場などで泳げますが、水に入るのが苦手な方でも「串本海中公園センター」であれば、串本の海の中を体験いただけます。海中展望塔へは、少し暑い中を歩いていただく必要がありますが、中に入れば海に潜れなくても快適にリアルな串本の海の中を観察することが出来ます。
串本町にある「本州最南端「潮岬」(※3)、串本海中公園センター(※4)」がおすすめです。
潮岬は本州最南端ですが、この時期、街中に比べると若干涼しく、この不思議な感覚をぜひ体感してみてください。それでも暑い日は暑いので、暑さで疲れたときは「潮風の休憩所」でご休憩ください。また近くには、南紀熊野ジオパークセンターがあり、熊野の大地の成り立ちについて学ぶことが出来ますので、セットでの訪問をおすすめします。
また、串本の海は、海水浴場などで泳げますが、水に入るのが苦手な方でも「串本海中公園センター」であれば、串本の海の中を体験いただけます。海中展望塔へは、少し暑い中を歩いていただく必要がありますが、中に入れば海に潜れなくても快適にリアルな串本の海の中を観察することが出来ます。
季節を問わず吉野熊野国立公園は、見どころいっぱい、さらに夏は、花火大会もいたるところで開催されていますので、日帰りではとても回り切れません。夏休みをとってぜひ宿泊付きでお越しください。吉野熊野国立公園に関する情報は、アクティブ・レンジャー日記(近畿)にて紹介していきますので、お気に入りに登録お願いします。
過去の関連記事(リンク)
※1 初夏の渓谷美 ~北山村「観光筏下り」~
※2 どこか懐かしさを感じる近畿自然歩道「北山峡筏師のみち」
※3 猛暑の夏こそ、本州最南端「潮岬」へ行ってみよう
※4 海の中まで吉野熊野国立公園なのです
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