
アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]
安全管理講習会を行いました
2026年06月16日
竹野
みなさま、こんにちは。
竹野自然保護官事務所の久畑です。
先日、竹野スノーケルセンターで竹野地区パークボランティアの安全管理講習会を行いました。
2日間にわたり、海での安全管理、救助法を学びました。
1日目の午前は救急救命を学びました。
実技受講前までに研修動画(e-ラーニング)を受講し、その後実技を行いました。
竹野自然保護官事務所の久畑です。
先日、竹野スノーケルセンターで竹野地区パークボランティアの安全管理講習会を行いました。
2日間にわたり、海での安全管理、救助法を学びました。
1日目の午前は救急救命を学びました。
実技受講前までに研修動画(e-ラーニング)を受講し、その後実技を行いました。
救急車が来るまでの間、絶え間なく続けることが大切。とのことで、1人で5分ほど胸骨圧迫をやってみましたが、思ったより大変で、周りに助けを求めることの大切さを改めて感じました。
午後からはスノーケル実習を行いました。
最初に着用前の機材のチェック、正しい着用方法などの説明を受けました。
海に入ったらまずは水に慣れるところからスタートです。
いかに楽しく水に慣れてもらうか、シュノーケルとフィンの使い方の説明方法をグループに分かれて学びました。一通り説明を受けたあとは、インストラクターと海に出て、海の生き物の解説などを聞きました。
午後からはスノーケル実習を行いました。
最初に着用前の機材のチェック、正しい着用方法などの説明を受けました。
海に入ったらまずは水に慣れるところからスタートです。
いかに楽しく水に慣れてもらうか、シュノーケルとフィンの使い方の説明方法をグループに分かれて学びました。一通り説明を受けたあとは、インストラクターと海に出て、海の生き物の解説などを聞きました。
2日目は、神戸ライフセービングクラブさんにお願いして、午前に応急処置講習を行いました。センターは岩場もあるので岩による創傷(切り傷)、熱中症などの応急処置の仕方を学びました。
午後からは心肺蘇生のおさらいと、感染症を避けるため、人工呼吸の代わりに「バッグバルブマスク」という器具を使った人工呼吸の練習を行いました。
スノーケルセンターにもこの器具を設置していますので、いざという時は誰でも正しく使えるように使用方法を教えていただきました。
スノーケルセンターにもこの器具を設置していますので、いざという時は誰でも正しく使えるように使用方法を教えていただきました。
一通り救助法をおさらいした後は、シミュレーションです。2班に分かれ、事故の想定を聞いて、担当や流れについて議論しました。
グループでスノーケル中に1名がうつぶせのまま動かなくなり、救助途中で別の利用者が突然痛がるという想定でした。
海上、陸上、救急車到着までの流れが班ごとに固まったらいざ実習です。
実習で見つかった問題点としては、
水辺用のものではあるが、ホイッスルが、水を切ってからでないと音が鳴らない。
声が聞こえにくいので救助要請のハンドサインを決めておく。
インストラクターとサブインストラクターの役割分担を明確にしておく。
救助者には波打ち際の近くの乾いたところでいち早く心肺蘇生を行う。
ライフジャケット着用時の対処法。
傷口の観察をして対処を間違えない。
普段は、センターにそんなにたくさん人がいるわけではないので、今回は救助に関われるメンバーを実際の人数に近づけて行いました。
年々洗練されてきてはいますが、まだ問題点が出てくるので、一つ一つ対処していきたいと思います。
それではまた次回。
グループでスノーケル中に1名がうつぶせのまま動かなくなり、救助途中で別の利用者が突然痛がるという想定でした。
海上、陸上、救急車到着までの流れが班ごとに固まったらいざ実習です。
実習で見つかった問題点としては、
水辺用のものではあるが、ホイッスルが、水を切ってからでないと音が鳴らない。
声が聞こえにくいので救助要請のハンドサインを決めておく。
インストラクターとサブインストラクターの役割分担を明確にしておく。
救助者には波打ち際の近くの乾いたところでいち早く心肺蘇生を行う。
ライフジャケット着用時の対処法。
傷口の観察をして対処を間違えない。
普段は、センターにそんなにたくさん人がいるわけではないので、今回は救助に関われるメンバーを実際の人数に近づけて行いました。
年々洗練されてきてはいますが、まだ問題点が出てくるので、一つ一つ対処していきたいと思います。
それではまた次回。