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近畿地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]

山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター すなくら(ドームシアター)がリニューアルしました

2026年03月03日
浦富 堀田利明
みなさん、こんにちは。浦富自然保護官事務所の堀田です。 

 2018年10月のオープン以来7年経過した山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンターのすなくら(ドームシアター)が2026年2月25日リニューアルされました。 

 ビジターセンターの展示の中心である“すなくら“での映像は、これまで刻々と変化する鳥取砂丘の地形にフォーカスした「砂丘は生きている」の1本でしたが、今回のリニューアルで、人やいきものたちが鳥取砂丘と共に生きる姿に目を向けた「砂丘と生きている」(約6分)の映像が追加されました。 
あわせて従来映像に砂丘の星空の映像が追加されています。 

9時15分が初回上映で、 
「砂丘は生きている」が、毎時15分、45分に 
「砂丘と生きている」が、毎時00分、30分に流れます。 
すなくらで上映されている映像の一部を紹介します。
すなくら
すなくらの外観
従来映像のタイトル
映像のタイトル
新たな映像のタイトル
映像タイトル
追加された映像
鳥取砂丘と星空
ハマヒルガオ
ハマヒルガオの映像
ネコノシタ
ネコノシタの映像
イソコモリグモ
イソコモリグモの映像
ヤマトマダラバッタ
ヤマトマダラバッタの映像
ボランティア除草の様子
ボランティア除草
ラッキョウの植付作業
炎天下でのラッキョウの植付作業
すなくらに入ってみるとより鮮明な画像が目に飛び込んできて感動しましたし、砂丘で暮らす生き物たちの詳細な姿もワクワクしながら見入ってしまいました。あらためて、鳥取砂丘は、ただ広いだけのスナバではないと認識した次第です。 
鳥取砂丘へお越しの際は、ビジターセンターのすなくらの映像をはじめ館内の展示をご覧いただき鳥取砂丘の魅力に触れていただきたいと思います。 
そしてぜひ鳥取砂丘を歩いていただき地形の変化や砂丘と共に生きるいきものたちの様子を観察してみてください。