近畿地方のアイコン

近畿地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]

☆ひょうご森のまつり2013☆

2013年11月11日
神戸
あっという間に11月に入りましたね。どちらかというと暖かい気候が続いているようで、外に出るときの防寒着をどうするか迷う日が多くなっております、神戸自然保護官事務所の多賀です。去年の今頃はもっと冷え込みがはげしかった気がするのですが、皆様はどう感じておられるでしょうか。

さて、去年の11月は再度公園で「こうべ森の文化祭」に出展した日記を掲載させて頂きました。そして今年の11月は・・・「ひょうご森のまつり」に出展しましたので、そのご報告です!



ひょうご森のまつりのステージ

「ひょうご森のまつり」は兵庫県が主催されているイベントで、実に昭和31年から続いている行事です。森の大切さを認識する祭典として続けられており、その日は兵庫県下の林業関係者や森林ボランティア、そして一般の方々が集います。毎年ことなる場所で開催されるのですが、今年は六甲山の森林植物園が開催場となりました。開催時期は「こうべ森の文化祭」とほぼ同じになるため、今年は「こうべ森の文化祭」をそのまま「ひょうご森のまつり」の中で開催した形になりますね。

森と親しむ行事だけあって、木材と木の実や葉っぱを使うクラフト体験のブースが多くありました。他にはハーブティーを提供しているブース、森で見られるキノコを展示しているところや、一風変わったものでアルプホルンの吹奏体験を提供している所も。多くの人が入れ替わり立ち代わり吹奏体験をしていましたが、アルプホルンを吹いて音を出すにはちょっとしたコツが必要ですので、中々音が出ない人から色々な音色を出す人まで様々で、見ていて楽しい光景でした☆



私は見ることが出来なかったのですが、チェーンソーアートの実演もありました。
チェーンソーだけでここまで彫れるなんてすごいですよね!

神戸自然保護官事務所はどうしていたかといいますと、森のクイズラリーと葉脈のしおり作り体験、それから国立公園を紹介しているパネルや外来生物について解説しているパネルを展示しておりました。クイズラリーの場所がやや会場から離れていたので少々体験への食いつきが悪かったのは残念でしたが、体験された方には楽しんでいただけたようでした。葉脈のしおりにつきましては、葉脈だけを残す作業に手間はかかったのですが、葉っぱが葉脈だけになっていることから興味を示して頂ける方が多めでしたので苦労が報われた気分でした。




ブース出展している身でしたので、他のブースをじっくり巡る時間は無かったのですが、それでも面白い光景が沢山見られるイベントでした☆

それでは皆様、また次回まで♪