アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]
川遊び【イベント】
2008年07月07日
竹野
7月5日(土)、竹野は35度を超える真夏日でした。
この日、以前ここでご紹介した子ども野生復帰7月カリキュラムに参加してきました!
野生復帰は、普段は低学年・高学年・上級者と、コースが分かれているのですが、この日は、全コース、総勢150人が大集合。
竹野川で、水遊びです。
(みんなスノーケル・マスク持参でした。低学年の子でも、上手にスノーケルクリアをしていて、びっくりでした!)
この竹野川はとても面白いところで、水深が浅くほとんど流れのないところから、急流のところ、深いところがあって、タイヤチューブによる急流すべりや、ライフジャケットを着て、深いところで泳いだりと、それぞれ学年に応じたフィールドで遊びました。
中には、背伸びして、高学年のコースに挑戦した低学年の子もいましたよ。
でも安全面は大丈夫でした。スタッフ一同、とても気を付けていましたし、陸上からは、里山の会の方や漁協の方々が、川の中からは消防署の方々がウェットスーツを着て、危険が予測されるところを見張っていてくださったからです。
天気の方、この場所より、南側は一時雷があったそうで、少し心配もあったのですが、終始太陽が照りつけていました。
この日、以前ここでご紹介した子ども野生復帰7月カリキュラムに参加してきました!
野生復帰は、普段は低学年・高学年・上級者と、コースが分かれているのですが、この日は、全コース、総勢150人が大集合。
竹野川で、水遊びです。
(みんなスノーケル・マスク持参でした。低学年の子でも、上手にスノーケルクリアをしていて、びっくりでした!)
この竹野川はとても面白いところで、水深が浅くほとんど流れのないところから、急流のところ、深いところがあって、タイヤチューブによる急流すべりや、ライフジャケットを着て、深いところで泳いだりと、それぞれ学年に応じたフィールドで遊びました。
中には、背伸びして、高学年のコースに挑戦した低学年の子もいましたよ。
でも安全面は大丈夫でした。スタッフ一同、とても気を付けていましたし、陸上からは、里山の会の方や漁協の方々が、川の中からは消防署の方々がウェットスーツを着て、危険が予測されるところを見張っていてくださったからです。
天気の方、この場所より、南側は一時雷があったそうで、少し心配もあったのですが、終始太陽が照りつけていました。