アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]
五色浜園地【利用・施設】
2008年06月13日
竹野
こんにちは。
今週、竹野は天候に恵まれ、晴れの日が続いています。
竹野スノーケルセンター・ビジターセンターの前にある大浦海岸は、先週に比べて、水が澄んでいて、水温も高く、スノーケルで泳いでいるとたくさんの魚たちを見つける事ができるようになってきました。
兵庫県のプログラムである自然学校で、竹野スノーケルセンター・ビジターセンターを訪れた小学生達は、スノーケルを楽しみながら、こんな魚がいたよ、と教えてくれます。
6月9日(月)に、京丹後方面の巡視に行きました。
城崎、久美浜、浜詰を通り、最後に五色浜を見てきました。
(写真:6月9日撮影、五色浜園地)
この場所からの眺めはとても美しく、長い水平線が見渡せます。
歩道を通って、下の岩場の方にも降りられます。
五色浜は、砂浜はないのですが、日本海からの波の浸食を受け、長い年月をかけて形づくられた岩が至るところに点在しているのが特徴です。
またこの海岸にはチャートの磨かれた様々な色をした小石があり、五色浜の名前の由来となっています。
今週、竹野は天候に恵まれ、晴れの日が続いています。
竹野スノーケルセンター・ビジターセンターの前にある大浦海岸は、先週に比べて、水が澄んでいて、水温も高く、スノーケルで泳いでいるとたくさんの魚たちを見つける事ができるようになってきました。
兵庫県のプログラムである自然学校で、竹野スノーケルセンター・ビジターセンターを訪れた小学生達は、スノーケルを楽しみながら、こんな魚がいたよ、と教えてくれます。
6月9日(月)に、京丹後方面の巡視に行きました。
城崎、久美浜、浜詰を通り、最後に五色浜を見てきました。
(写真:6月9日撮影、五色浜園地)
この場所からの眺めはとても美しく、長い水平線が見渡せます。
歩道を通って、下の岩場の方にも降りられます。
五色浜は、砂浜はないのですが、日本海からの波の浸食を受け、長い年月をかけて形づくられた岩が至るところに点在しているのが特徴です。
またこの海岸にはチャートの磨かれた様々な色をした小石があり、五色浜の名前の由来となっています。