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近畿地方環境事務所

アクティブ・レンジャー日記 [近畿地区]

12月の大峯の気候【気候】

2006年12月18日
吉野
皆さんこんにちは
吉野(大峯地区)アクティブ・レンジャーの木谷です。

先週の金曜は、「環境庁」のネームプレートを「環境省」のネームプレートに直す作業を行うため、大普賢のふもとの和佐又山へ行ってきました。先週は雨続きだったのですがこの日は晴天、心まで晴れ晴れする爽やかな一日でした。





写  真:和佐又山スキー場より伯母峰を望む
コメント:山頂付近にうっすら見える霧氷
※この日は暖かく朝の温度は3℃   (和佐又山ヒュッテ:標高約1100m)


さて今週は12月も半ばを過ぎたので、毎月恒例の「大峯の気候(12月分)」をお伝えしたいと思います。

【天候】朝は霧、日中は晴天のパターンが多い。
【12月の平均気温】5℃  (平成15年度:上北山村 出典:気象庁HP)
【日の出・日の入り】6:56・16:47
【植物】*夏緑樹林(注1)はすべて落葉
【服装】日陰や休憩時、風の強い尾根では体温低下が著しく、肌の露出は避けた方が良い。


【注意】
○ 降り積もった落ち葉のため山道がいつもより見づらくなります。既存の道に頼るだけでなく地図とコンパスでしっかりと自分をナビゲートすることを心がけて下さい。
○ 標高1600付近では既に積雪があります。標高の低いところでも何時雪が降ってもおかしくありません。これから登山を計画している方は雪山の経験と装備が必要です。

(注1)夏緑樹林 夏に緑の葉を付けるが、寒期には葉を落とす木のこと
(広辞苑)