アクティブ・レンジャー自然観察会は、五感を使って大台ヶ原の自然を感じ、自然とふれあうきっかけ作りの場とすることを目的としています。
また、変わりつつある大台ヶ原の自然や、自然再生の取り組みについてもわかりやすくご紹介します。
アクティブ・レンジャーとは、自然保護官の補佐役として、国立公園等のパトロール、調査、利用者指導、自然解説などの業務を担う環境省の職員です。近畿管内には、吉野熊野、山陰海岸、瀬戸内海国立公園に在籍しています。
大台ヶ原地区パークボランティアが一緒に歩きながら、大台ヶ原(東大台)の見どころや、季節の動植物をご紹介します。
パークボランティアは様々な活動を通じて国立公園を守り、自然と人との橋渡しを行っています。
大台ヶ原パークボランティアとは?
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