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これまで、どんなことをやってきたの?

A.ニホンジカから植生を守るための柵の設置や、シカの個体数調整など行ってきましたが、衰退は止まらず、総合的な視点で森林生態系の保全を図るため、様々な関係者と協議しながら「大台ヶ原自然再生計画」を策定しました。

環境省による大台ヶ原における保全対策のスタートは昭和61(1986)年でした。まずトウヒ林の保全対策をテーマとする検討会、次にニホンジカの保護管理をテーマとする検討会を設置し、各種調査、歩道の整備、保全についての普及啓発活動、防鹿柵の設置、シカの個体数調整などを行ってきました。しかし、森林の衰退傾向に歯止めはかかっていません。 そこで、より総合的な視点に立って森林生態系の保全再生を図るため、大台ヶ原自然再生検討会を設置し、学識経験者、関係機関、NPO/NGO等とともに検討を進め、利用者、地域住民及び関係者のご意見を踏まえ、大台ヶ原の今後の保全再生の方向性を総合的にとりまとめた「大台ヶ原自然再生推進計画」を平成17(2005)年1月に策定し、健全な森林生態系を再生させるための取り組みを進めました。平成25(2013)年に第2期を終了し、現在は「大台ヶ原自然再生推進計画2014」を実施しています。 大台ヶ原の自然再生を効果的に推進するため、①森林生態系の保全・再生②ニホンジカ個体群の保護管理、③生物多様性の保全・再生④持続可能な利用の推進の4つの分野について、具体的な取り組みを進めています。

大台ヶ原自然再生事業の流れの説明図。第1期の計画から第2期を経て現在は、大台ヶ原自然再生計画2014となっている。
大台ヶ原自然再生事業の経緯
トウヒの苗畑
トウヒの苗畑(平成24年頃まで実施)
大規模防鹿柵
大規模防鹿柵

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キーワード

防鹿柵、頭数調整、森林生態系、保全再生

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大台ヶ原自然再生事業(PDF・882KB)

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