大台ヶ原自然再生推進計画は何を目指しているの?
A.健全な森林生態系の回復と保全、多様な生物のくらしを支える環境づくり、そして自然と人とのより良い関わり(持続可能な利用)の実現を目指しています。
計画では、(1)森林生態系の保全・再生、(2)ニホンジカ個体群の保護管理、(3)生物多様性の保全・再生、(4)持続可能な利用の推進の4分野を柱に据え、 モニタリングに基づく順応的管理(アダプティブ・マネジメント)で施策を継続的に見直しながら進めます。植生の回復ポテンシャルに応じた対策の選択、 重要区域への資源集中、外来生物の侵入抑止、利用者行動の改善、関係者協働の仕組み化などを通じて、長期的にレジリエントな森を取り戻すことを狙いとしています。
