メインコンテンツに移動 ナビゲーションに移動 フッターに移動

大台ヶ原での学びを地域でどう活かしていけば良いだろう?

A.人間がずっと地球で暮らしていくために生物多様性の重要性が指摘されています。大台ヶ原の自然再生や持続的な利用を進めることをきっかけに、私たちの暮らしが自然と共にあることを学び、行動することが重要です。

人と自然が共生していくためのモデル地域「ユネスコエコパーク」

世界的にも極めて豊かな生態系や生物多様性を有する地域において「自然と人間社会の共生」に重点を置き、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)が地域を認定するのが、「ユネスコエコパーク=BR :Biosphere Reserves(生物圏保存地域)」です。大台ヶ原は紀伊半島の中央部、三重県の大台町と奈良県の上北山村・川上村・五條市・下北山村・天川村・十津川村をまたぐ、1市1町5村で構成されている「大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク」の一部となっています。ユネスコエコパークは、「生物多様性を保全する」「学術的研究支援を行う」「経済と社会を発展させる」という3つの機能があり、その機能を果たすために、「核心地域」「緩衝地域」「移行地域」の3つのゾーンが設定されています。 大台ヶ原は、3つのうちの「核心地域」となっており、守るべき貴重な自然環境であるとともに、周辺の人々の暮らしにどのようにつながり、どのように活かしていくかを考えていく場でもあります。

ネイチャーポジティブに向けた地域での取組を支えるために

世界では、気候変動とともに生物多様性の危機が指摘されており、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させる「ネイチャーポジティブ(自然再興)」が掲げられ2030年までに陸と海の30%以上を健全な生態系として効果的に保全しようとする30by30(サーティ・バイ・サーティ)という目標が掲げられています。 大台ヶ原は、現在でも様々な取組で自然再生についての取り組みが先進的に進められており、その成果を各地の自然再生や自然環境保全に役立てていくことなどが考えられます。

大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク範囲図
ユネスコエコパーク範囲図
30by30ロゴ
30by30ロゴ

調べてみよう

キーワード

生物多様性、ユネスコエコパーク、ユネスコ、核心地域、緩衝地域、移行地域、ネイチャーポジティブ、30by30

参考サイト

大台ヶ原・大峯山・大杉谷ユネスコエコパーク (外部サイト)

30by30 (外部サイト)

プライバシーポリシー
サイトマップ