【開催案内】鳥取砂丘ビジターセンター企画展 「山陰海岸の漂着物と海ごみをかんがえてみよう展」
鳥取砂丘ビジターセンターでは、鳥取砂丘の海岸に流れ着く漂着物や海ごみについての企画展とワークショップを行います。
1.実施体制
主催:山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター管理運営協議会
共催:鳥取県立山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館
協力:公立鳥取環境大学
後援:山陰海岸ジオパーク推進協議会
2.企画展示
名称:「山陰海岸の漂着物と海ごみをかんがえてみよう」展
期間:令和5年3月18日(土)~4月16日(日)
展示場所:山陰海岸国立公園鳥取砂丘ビジターセンター2階 図書学習コーナー
内容:鳥取砂丘に流れ着く漂着ゴミはどこから来てどこへ流れていくのか。実際に流れついた漂着物や
写真、地形や海流などと共に紹介します。また、公立環境大学生有志による海ごみをテーマとした
「回る写真展」も同時開催。
3.ワークショップ
①「貝がらコレクションボックスづくり~鳥取砂丘にはどんな貝が打上っているのかな」
日時:3月18日(土)9時15分~12時(9時受付)
講師:小矢野 悠造氏(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 学芸員)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター及び鳥取砂丘内
定員:20名程度(保護者含めて)※要予約
内容:鳥取砂丘海岸に打上って貝がらを拾い集めて名前をしらべコレクションボックスをつくります。
②「海ごみでつくる生きもの図鑑」
日時:3月19日(日)13時~15時(14時30分受付終了)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取環境大学生と、海岸で拾い集めたカラフルな海ごみをつかって生きもの図鑑をつくります。
③「鳥取砂丘の漂着物・海ごみ調査隊~鳥取砂丘の海岸にはどんなごみが流れついているのかな」
日時:3月25日(土)9時15分~12時(9時受付)
講師:松本 和彦氏(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 専門員)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター及び鳥取砂丘内
定員:20名程度(保護者含めて)※要予約
内容:鳥取砂丘海岸で漂着している海ごみの数を数えて集計し、そこからどんなことがわかるのか
みんなで話合い海ごみについて考えます。
④「漂着物でつくるカードスタンド」
日時:4月1日(土) ①11時~12時 ②13時30分~14時30分
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取砂丘の海岸で拾い集めた漂着物(貝がらやシーグラス、プラスチック片など)を使って
オリジナルのカードスタンドをつくります。
⑤「漂着物でつくるキーホルダー」
日時:4月8日(土) ①11時~12時 ②13時30分~14時30分
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取砂丘の海岸で拾い集めた漂着物(貝がらやシーグラス、マイクロプラスチックとよばれる
プラスチック片など)をレジン(樹脂)で閉じこめてオリジナルのキーホルダーをつくります。
※新型コロナウィルス感染症等の状況により中止する場合があります。
昨年度の様子
日時:3月18日(土)9時15分~12時(9時受付)
講師:小矢野 悠造氏(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 学芸員)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター及び鳥取砂丘内
定員:20名程度(保護者含めて)※要予約
内容:鳥取砂丘海岸に打上って貝がらを拾い集めて名前をしらべコレクションボックスをつくります。
②「海ごみでつくる生きもの図鑑」
日時:3月19日(日)13時~15時(14時30分受付終了)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取環境大学生と、海岸で拾い集めたカラフルな海ごみをつかって生きもの図鑑をつくります。
③「鳥取砂丘の漂着物・海ごみ調査隊~鳥取砂丘の海岸にはどんなごみが流れついているのかな」
日時:3月25日(土)9時15分~12時(9時受付)
講師:松本 和彦氏(山陰海岸ジオパーク海と大地の自然館 専門員)
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター及び鳥取砂丘内
定員:20名程度(保護者含めて)※要予約
内容:鳥取砂丘海岸で漂着している海ごみの数を数えて集計し、そこからどんなことがわかるのか
みんなで話合い海ごみについて考えます。
④「漂着物でつくるカードスタンド」
日時:4月1日(土) ①11時~12時 ②13時30分~14時30分
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取砂丘の海岸で拾い集めた漂着物(貝がらやシーグラス、プラスチック片など)を使って
オリジナルのカードスタンドをつくります。
⑤「漂着物でつくるキーホルダー」
日時:4月8日(土) ①11時~12時 ②13時30分~14時30分
実施場所:鳥取砂丘ビジターセンター 1階屋内休憩スペース
内容:鳥取砂丘の海岸で拾い集めた漂着物(貝がらやシーグラス、マイクロプラスチックとよばれる
プラスチック片など)をレジン(樹脂)で閉じこめてオリジナルのキーホルダーをつくります。
※新型コロナウィルス感染症等の状況により中止する場合があります。
昨年度の様子