近畿地方のアイコン

近畿地方環境事務所

大台ヶ原自然再生事業 (再生推進計画・シカ管理計画)

大台ヶ原自然再生事業 

「自然再生」とは、過去に損なわれた生態系などの自然環境を取り戻すことを目的として、地域の多様な主体が参加して、森林や河川、湿原その他の自然環境を保全・再生・創出し、その状態を維持管理することです。
環境省では、大台ヶ原において自然再生事業を実施しています。

経緯・概要

大台ヶ原では1955年(昭和30年)代の大型台風による倒木の大量発生にともない、倒木の運び出しと林床の乾燥化を契機にミヤコザサが増加しました。また、ドライブウェイが開通したことによる林内への人の立ち入りの増加や、ニホンジカによる樹木の剥皮など、複合的な理由に起因すると思われる森林植生の劣化がみられ、群落構造の単純化が進行しています。
環境省では、植生タイプ毎の特性を踏まえた後継樹の生育、健全なニホンジカ個体群への誘導、公園利用の「量」の適正化と「質」の改善を目標に、様々な取組を行っています。

大台ヶ原自然再生推進計画2014(第3次)(PDF、2.0MB)
大台ヶ原ニホンジカ第二種特定鳥獣管理計画ー第5期ー(PDF、13MB)
大台ヶ原自然再生推進計画 2014中間評価書(PDF、20MB)

年度ごとの取組詳細は「大台ヶ原自然再生推進委員会資料」を参照
大台ヶ原自然再生推進委員会