報道発表資料

2019年07月31日

吉野熊野国立公園田辺湾周辺海域の海中写真展の開催について(お知らせ)

 近畿地方環境事務所では、吉野熊野国立公園田辺湾周辺海域の海中景観を広く知ってもらうため、JR紀伊田辺駅及びJR白浜駅において「吉野熊野国立公園田辺湾周辺海域の海中写真展」を開催します。
 田辺湾周辺海域の色鮮やかな海中景観や、サンゴの白化現象の様子などを写真にて紹介します。お近くに立ち寄られる際には、ぜひご覧ください。

1.主旨

 吉野熊野国立公園和歌山県海岸地域の海域は、黒潮の影響により、温帯域でありながら、サンゴ群集をはじめ、熱帯性の海洋生物が生息・生育し、色鮮やかな海中景観が広がっています。

 また、岩礁、藻場などが分布する浅海域や干潟、砂浜、礫浜などの潮間帯を中心に海洋の浄化能力に優れた海洋生物の産卵や育成に欠かせない生息域(ナーサリーエリア)として、海洋の生態系や多様性、漁業生産性の根幹を支える存在となっています。

 今回、令和元年度マリンワーカー事業(吉野熊野国立公園田辺湾周辺海域における造礁サンゴ群集保全に向けた調査等業務)の一環として、田辺湾周辺海域におけるサンゴ群集の保全・再生に向け、地域住民や観光客への普及啓発により地域におけるサンゴ群集保全に対する機運を高めることを目的として、交通拠点施設において海中写真展を開催します。

2.日時

 令和元年8月1日(木)~9月1日(日) 

3.開催場所

 JR紀伊田辺駅及びJR白浜駅の駅舎内

4.主催

(主催)環境省 近畿地方環境事務所

(請負事業者)特定非営利活動法人 自然体験学習支援センター

(協力)JR紀伊田辺駅、JR白浜駅、白浜町観光課、紀州灘ダイビング組合

5.展示写真内容

 田辺湾周辺海域を利用しているダイビング事業者等から提供いただいたサンゴ群集の景観やサンゴに生息する生物等の色鮮やかな写真や、一昨年に発生したサンゴの大規模白化の様子等サンゴ群集を取り巻く現況の写真など、田辺湾周辺海域の海中景観を表した写真を展示します。

6.周知方法(予定)

 田辺・御坊・和歌山県政・新宮・三重紀南地域活性化局記者クラブへの投げ込みのほか、近畿地方環境事務所ホームページ、SNSでの広報を予定しています。

■ 問い合わせ先
近畿地方環境事務所 田辺管理官事務所
国立公園管理官 黛 絵美
TEL:0739-23-3955 FAX:0739-23-3966
  • 環境省Twitter(リンク)
  • アクティブ・レンジャー日記 近畿地区(リンク)
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  • 浜甲子園周辺を渡航する際の注意(リンク)
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